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ナガエ塗装オフィシャルブログ

ベランダ塗装はいつ行う?塗り替えのタイミングや方法を解説

ベランダの塗装は家の見た目だけではなく防水機能としても重要であり、放置すると家に被害が及ぶ可能性があるため、定期的な塗装の塗替えが必要です。

 

そんなベランダ塗装を塗り替えるタイミングは、塗装のひび割れや剥がれがサインとなるため、こまめにチェックすれば早めに対策が行えます。

 

この記事では、ベランダ塗装のタイミングや塗装の手段、そしてDIYの特徴など、ベランダ塗装の基礎的なことを紹介します。

 

この記事でわかること

 

・ベランダ塗装を行うタイミング

・ベランダ塗装の種類

・DIYとベランダ塗装業者の比較

 

🏠ベランダ塗装を行うタイミング

ベランダ塗装を行うべきタイミングは、おもに以下の2つを基準に判断することになります。

1、ひび割れや剥がれ等見た目の劣化

2、ベランダの排水状況

これらは、基本的に状態を見れば異常はすぐに分かるため、判別は容易です。

ここでは、ベランダ塗装を行うタイミングとなる塗装のサインについて紹介します。

 

🐜塗装の剥がれやひびが発生した

塗装の剥がれやひび割れは防水塗装の劣化の中でも特にわかりやすい部類に入ります。

表面的な変化は一見すると軽微に見えますが、剥がれやひび割れから水が侵入しやすくなっており、防水機能が低下しはじめています。

下地に水が浸透すると、建材の腐食やカビの発生を招くことがあるため、早期の対応が必要です。

 

🐸ベランダの床に水たまりができやすくなった

ベランダに水たまりができている場合、塗装の防水性能や排水機能が低下している兆候です。

本来、ベランダは雨水が排水口に流れるように勾配が設けられています。

水たまりができているということは、排水勾配が機能しておらず、ベランダの床が何らかの理由で本来の機能を失っている状態です。

この場合、ベランダ塗装以前にベランダの床構造に問題が生じているため、一度塗装を剥がし、ベランダの床を確認する必要があります。

また、ベランダ塗装の防水層が劣化し、水を弾かず滞留してしまっている可能性もあるため、水たまりができている場合は急いで業者に確認を取ってもらいましょう。

 

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🏠ベランダ塗装の種類について

ベランダ塗装は、下地に防水層を塗り、その上にトップコートを塗るという工程で行われます。

そんなベランダの防水塗装には様々な種類がありますが、主に以下の2つから選ぶことになります。

・ウレタン防水:ウレタン樹脂の塗料を使用する施工

・FRP防水:FRP(強化プラスチック)の塗料を使用する施工 

使用する塗料や工法は、ベランダの素材や形状、予算に応じて選択することが重要です。

ここでは、この2つのベランダ塗装や施工について紹介します。

 

☔ウレタン防水

特徴

ウレタン樹脂を塗布する施工方法

メリット

液状なので複雑な形状に対応可能、安価

デメリット

乾燥するのに時間がかかる

 

ウレタン防水は、液状のウレタン樹脂を複数回塗布して防水層を形成する工法です。

液状なので高い密着性がある他、防水性も優れており、雨風にさらされる環境下でも安定した性能を発揮します。

安価であり、施工場所の形状を選ばず、狭小スペースにも対応可能のため、人気が高い塗料の一種です。

一方で、乾燥するのに時間がかかるため、施工中に雨に降られると施工不良が起きやすくなるため注意が必要です。

 

🌂FRP防水

特徴

ポリエステル樹脂を塗布する施工方法

メリット

耐久性が高く、乾燥にかかる時間も短い

デメリット

伸縮性が少なく、高価

 

FRP防水は、強化繊維プラスチックを混ぜたポリエステル樹脂を塗布する施工方法です。

高い耐久力を誇り、浴槽から船、人工衛星など様々なものに利用されている塗料であり、ベランダ塗装でも優れた性能を発揮します。

耐久性が高いため、人が歩くベランダでも塗装の劣化が少ないのが魅力であり、乾燥する時間もウレタン樹脂の半分ほどの期間なので、天候に左右されにくいのが強みです。

一方で、高価であるうえ、伸縮性が少ないため、木造住宅のような伸縮する建材に使用するとクラックが発生しやすいという弱点があります。

また、シンナー系の匂いがするため、施工中はにおい対策が必要です。

🏠ベランダ塗装はDIYでできる?

ベランダ塗装は、DIYで行うことも可能ですが、おすすめはできません。

ベランダ塗装を完璧にこなすには専門知識や適切な工程が求められるため、仕上がりや耐久性に不安が残るケースが多く発生するからです。

ここでは、そんなベランダ塗装をおすすめできない理由を紹介します。

 

💰コストとリスクが高くなりやすい

「DIYはコストを安く済ませられる」というのがよくメリットとして紹介されますが、実際には結果的にコストに大きな差はないどころか、逆に高く付く可能性があります。

 

DIYを行うためには塗料と施工に必要な機材一式、そして数日単位の施工時間がかかります。

 

さらに、素人のベランダ塗装は塗り忘れや仕上がりにムラができる可能性が高いため、その分剥がれやクラックが発生しやすくなるのです。

 

その場合、塗り直しが必要になるのですが、その場合は一旦塗装をすべて剥がさなければなりません。

 

このように、ベランダ塗装は難易度が高く、時間も初期費用もかかり、リスクも発生します。

 

コストを安く済ませられるのは十分な知識と技術を持った人に限られるのです。

 

 

👤業者に依頼したほうが結果的にコストは抑えやすい

一見すると業者依頼は高額に感じられますが、適切な施工によって再施工リスクを抑えられるため、長期的に見れば費用対効果が高くなることが多いです。

DIYと業者の施工を比較すると、下のような違いがあります。

比較項目

業者

DIY

初期費用

人件費、施工費用、材料費

材料費のみ

耐久性

安定している

低くなる可能性がある

アフターサービス

あり

なし

品質

優れたものになりやすい

自己責任

このように、DIYのメリットは初期費用が安いことのみであり、上述したように失敗時のやり直しを考えると初期費用が高く付く可能性もあります。

そのため、短期的なコストだけでなく、仕上がりやアフターフォローも含めて総合的に判断することが重要です。

 

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🏠ベランダ塗装を業者に依頼する場合

ベランダ塗装を専門業者に依頼することで、高品質な仕上がりと長期的な安心感を得ることができます。

とはいえ、業者選びを誤ると施工不良やトラブルのリスクもあるため、依頼時にはいくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

業者選びで注意すべきポイントをまとめると、以下のとおりです。

確認項目

内容

実績と評価

ベランダ塗装に対する実績や口コミ評価が優れているかを確認

見積の明確さ

見積もり内容が明記されており、追加費用が発生しないか確認

使用材料と工法

塗料や工法の説明がわかりやすいかを確認

保証の有無

ベランダ塗装後の保証は何年保証かを確認

工事中の記録

写真撮影や作業記録の有無を確認

日本の定めた法律では、500万円未満の塗装工事の請負は届け出が不要のため、リフォームの中でも安価なベランダの塗装工事は、無許可で行えます。

そのため、雑な仕事で高い料金を請求する、いわゆる悪徳業者が参入しやすくなっているのがネックです。

したがって、上記のチェック項目をきちんと確認し、信頼と実績を確認しましょう。

 

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🖊まとめ

この記事では、ベランダ塗装を行うタイミングや塗装の種類、DIYの比較についてご紹介しました。

ベランダ塗装は、建物の防水性と耐久性を保つうえで欠かせないメンテナンスです。

塗膜の劣化や水たまりといったサインに気づいたら、早めの対処が必要です。

ベランダ塗装は信頼できる業者に施工してもらうことで家のダメージを軽減しやすくなり、雨漏りを始めとした水のトラブルを防ぎやすくなるでしょう。

 

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