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ナガエ塗装オフィシャルブログ

外壁のコケは放置すると危険?リスクと対策・予防方法を解説

「家の外壁に生えているコケって素人が掃除しても大丈夫なの?」

「外壁のコケがここ数年で生えやすくなったけど家の劣化が原因なの?」

そんなコケが家に生えやすくなる原因は、湿気の他にも家の耐久性が下がったことが主な原因です。

この記事では、家の外壁にコケが生えやすくなる理由や、コケが発生した場合のデメリット、そしてコケ除去や発生を予防する方法など、コケ対策に必要なことをご説明します。

 

この記事でわかること

 

・外壁にコケが生える原因

・外壁にコケが生えた場合の対処方法

・コケの予防方法

 

 

🏡外壁にコケが生える原因とは?

外壁にコケが発生するのは、主に普段から壁の掃除や手入れを怠っていたり、住まいの構造的な問題が要因となっていたりすることが多いです。

ここでは、具体的な行動や設備の状態がどのようにコケの繁殖につながるのかを解説します。

 

🧹掃除やメンテナンスを怠るとコケが増える

メンテナンス不足の状態

コケが発生しやすくなる理由

定期的な外壁の水洗いをしていない

汚れが付着しやすく胞子が繁殖しやすくなる

雨だれや砂埃を放置している

湿気と汚れが混ざりコケの栄養源になる

塗装の劣化に気づかず放置

防水性が落ちて湿気が残りやすくなる

 

外壁に発生するコケの主な原因の一つが、外壁の掃除やメンテナンスの不足です。

コケは湿気と汚れを好み、外壁にホコリや土が蓄積するとその上に胞子が付着し、繁殖しやすくなります。

とくに外壁の下部や窓枠周辺は汚れが溜まりやすく、コケの温床になりがちです。

他にも、築年数が大きく経過している家だと外壁塗装が劣化することで家が湿気に弱くなるのもよくあるケースです。

 

☔排水不良や雨樋の詰まりによる水分滞留

排水トラブルの状況

コケが発生する理由

雨樋の詰まり

雨水が外壁に直接あたり湿気が蓄積される

泥や落ち葉の堆積

排水が妨げられ水たまりができやすくなる

排水方向の設計ミス

水が壁面に沿って流れ乾きにくくなる

排水機能の不備や雨樋の詰まりは、外壁のコケが生えやすい環境を作ります。

水が適切に排出されなくなることで外壁に長く水分が残りやすくなるため、コケの繁殖に最適な状態になってしまうからです。

さらに泥や落ち葉が排水口に詰まると、水の流れが妨げられ、常に濡れている状態が続くため、コケの胞子が定着しやすくなります。

 

🍃外壁塗装の劣化により防水性が落ちる

劣化した塗装の症状

コケが生える理由

チョーキング現象

防水性が失われ外壁が水分を吸収する状態になる

色あせ・ひび割れ

塗膜が劣化してコケの胞子が定着しやすくなる

防藻性能の低下

コケを防ぐ機能が働かず、湿度が高い場所で繁殖しやすくなる

外壁塗装で使用している塗料は、経年劣化により本来の防水性や防藻性が失われます。

その結果、外壁材が水分を吸収しやすくなり、湿った状態が長時間続くことでコケが発生しやすくなります。

塗膜の剥がれやチョーキング現象(白い粉状の劣化)は、塗装の寿命がきているサインです。

これらを放置するとコケの再発リスクが高まるだけではなく、外壁そのものが紫外線や風雨の影響を受けやすくなるため、家が劣化しやすくなってしまいます。

 

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🏡コケを放置するリスク

外壁コケを放置しておくと、建物の劣化を早めたり、健康被害を招いたりと、さまざまな悪影響が生じます。

こうした被害はリフォームにかかる費用や作業時間以上に、金銭や治療にかかる時間が長くなるため、早めの対処を推奨します。

ここでは、コケをそのままにしておくことの具体的なリスクを解説します。

 

🐜外壁材の劣化や雨漏りの原因に

コケは外壁表面に根を張ることで、微細なひび割れや傷を広げ、外壁材の劣化を早めます。

加えて、コケが保持する水分が壁面に長時間とどまることで防水性が低下し、雨水が内部に染み込みやすくなります。

これが進行すると建物内部にまで湿気が侵入し、雨漏りのリスクが高まるだけではなく、シロアリの被害に遭うリスクも高まってしまうのです。

湿った木材はシロアリのコロニーに利用されやすく、家の柱や壁、床などに穴を開けられてしまい、雨漏りリスクの増大だけではなく、耐久性にも悪影響を及ぼします。

その結果、家の倒壊リスクが高まるだけではなく見た目も悪化するため、物件の価値そのものも下がりやすくなってしまうのです。

 

🤧アレルギーや健康への影響が出る可能性

コケが繁殖することで、アレルギー症状を起こすリスクが高くなります。

コケはカビのような細菌ではなく植物であり、コケそのものに毒性はありません。

しかし、コケの胞子を吸い込むことでアレルギーを引き起こす可能性がありますし、コケの好む環境は、カビの繁殖にも適しているため、カビによるアレルギーのリスクが発生します。

その結果、アレルギー性鼻炎やアトピーといった健康被害が起きやすくなってしまいます。

とくに免疫力の低い子供や高齢者はこれらの症状が発生しやすくなる可能性が高く、健康被害が懸念されます。

🏡外壁のコケ掃除は業者に依頼した方が良い

外壁のコケが広がっている場合は、業者に依頼して掃除してもらいましょう。

コケは生命力が高く、外壁に根を張っている場合、表面だけ掃除しても湿気や日光でまた復活します。

そのため、プロに依頼して高圧洗浄や除去剤などで徹底的な掃除を依頼したほうが、結果的に家の状態を保ちやすくなります。

ここでは、そんな外壁掃除の業者選びのポイントを紹介します。

 

👷業者選びのポイント

外壁コケの除去を業者に依頼する場合、どの業者を選ぶかで効果や費用対効果に大きな違いが生まれます。

ここでは、業者選びのポイントを表でまとめて紹介します。

チェックポイント

内容

なぜ重要か

実績と専門性の確認

経験や実績が豊富な業者を選ぶ

コケに関する知識や適切な施工方法を熟知しており、失敗や再発のリスクが低くなる

見積もりの明確さ

作業内容・使用薬剤・追加費用などが詳細に明記されているか確認

不明瞭な見積もりは後々のトラブルのもとになるため

使用する薬剤や施工方法の説明

使用する洗浄剤や薬剤、施工手順などをきちんと説明してくれるか

薬剤が外壁に合っているかや安全性、再発防止策を理解することで納得して依頼できる

口コミや評判のチェック

施工実績をチェックし、評価の高い業者を選ぶ

満足度やトラブルの有無を判断する手がかりになる

アフターフォローの有無

再発時の対応や保証期間、無料点検サービスの有無などを確認する

万一の再発や問題発生時にもサポートを受けられる体制が整っているかどうかで安心感が大きく異なる


 

🏡外壁のコケの予防方法

外壁のコケは除去するのも大事ですが、生えないように予防の対策を練ることも大事です。

ここでは、外壁のコケの発生を予防する方法を紹介します。

 

🧹定期的な外壁掃除

年に一度、外壁の表面を洗い流すだけでもコケの発生率は大きく下がります。

 

コケは生命力が強いですが繁殖速度は低い傾向にあり、年単位でゆっくりと成長します。

 

そのため、外壁を年に1回ホースで洗い流せば壁に付着した胞子が根を張る前に洗い流せるでしょう。

 

🌈外壁塗装の塗り替え

同じく、定期的な外壁塗装を行うだけで、コケの発生リスクは著しく下がります。

特に、塗料に防藻効果のある塗料を使用すればより効果を実感しやすくなるかもしれません。

 

塗り替えのタイミングは使用する塗料によって異なるので、事前に使用している塗料をチェックしましょう。

 

 

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🖊まとめ

この記事では、外壁にコケが生える原因やリスク、そして対策について紹介しました。

 

コケは基本的に無害ですが、放置することで様々な被害を招くため、できる限り発生させないことが大事です。

 

しかし、予防は難しくなく、定期的な掃除や塗装のし直しだけでリスクは大幅に下がります。

 

そのため、掃除よりも予防を重視することが重要といえるでしょう。

 

 

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